【ヨガ】「半魚王のポーズ(アルダマッツェンドラアーサナ⠀)」のやり方をリポート
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先日、理想的な体型を目指す上で、タンパク質は欠かせない食品(主に筋肉を作るため)なので、「カニカマ」が良いという話をテレビで見て買ってみました。
コンビニで売ってあり、しかも100円位でした。
調べてみると100グラムあたりタンパク質が12グラムも😲入ってあって、確かに高タンパクでしかも低脂肪だなと思い、さっそく調理することに。
調理と言ってもインスタントラーメンの具材として入れただけですが(3本くらいで調度いいですね)、普通のカマボコやちくわや魚肉ソーセージなどの「魚肉加工食品」とは違って、とても美味しくいただけました😋
残りはそのまま食べたんですが、それだけでも美味しかったです。
それだけではなく、コンビニには「鶏ムネ肉のサラダチキン風」などがあるので、今度試してみようと思います。
また前置きが長くなってしまいましたね😅
今回は半魚王のポーズ(マッツィエンドラのポーズ)にチャレンジした模様をレポートしたいと思います。
代表的なねじりのようで、バリエーションも他にあるようです。
半魚王のポーズ(マッツィエンドラのポーズ)
ます名前が気になりますよね。
調べてみるとインド神話時代の聖人の名前からきているそうです。
紀元前のインドの歴史の話ですが、この頃からすでにヨガはあったんですね(ヨガをする人の遺跡が残っています)、驚きです😌
しかも修行法として当時の社会に受けいられていて今に残る訳ですから、当時から有用だったんでしょうね。
やり方:座った状態で片方の足をもう片方のももの外側に出します(牛面のポーズの足の組み方と同じですね)。
次に上にある膝を腕で抱えて、もう片方の手は床に添えます。
ポイント:複式呼吸で吐きながらねじって、吸いながら正面に戻してみてください。
そうすることで可動域が深めになりますから。
僕は呼吸を意識してやってみたら、「エネルギーの循環」を感じることができました。
最後に
そんなにハードではないポーズなので、ウォーミングアップにやってもイイと思います。
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今回はストレッチの動きと呼吸を連動することを意識してみましたが、ヨガの要となる「エネルギーの循環」が少しつかめたと思います。
大自然の中でやってみたいポーズです。
やりやすいポーズでしたので皆さんもチャレンジしてみてください。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。