【ヨガ】「フラミンゴのポーズ」とは!?そのやり方をレポート
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公園の桜🌸を見てきました。
暖かい日が続いていたので2・3日見ないうちに一気に開花、この時点で8分咲きくらいでした😲
さて、今回は「フラミンゴのポーズ」のヨガシークエンスにチャレンジした内容をレポートいたします。
「フラミンゴ」と言えばあの脚の細長い朱色の鳥をイメージしますが、「フラミンゴ🐦なんかにポーズってあるの?」という方もいらっしゃると思いますが調べてみると...ありました😁
どういうポーズなのかと言うと、見た目そのままに「一本足で立ってバランスをとる」という、いかにも集中力が必要そうな感じです😓
インスタで調べてみると近くでフラミンゴと一緒にポーズをキメる人も...
フラミンゴも嫌がる素振りがないので仲間だと思っているのかも知れません😅
流れは「片脚の花輪のポーズ」→「フラミンゴのポーズ」→「フラミンゴのポーズのバリエーション」 となります。
それがちょっと難しかったらいきなり立った状態からポーズに入ってもOKです。
「片脚の花輪のポーズ」
まずはしゃがんだ状態から膝を腕で抱えてから、
そのまま立つのですが、片方に重心を置いて立とうとしてもとても苦しいので、両方のつま先に力を入れて立つと案外スムーズにできます。
立つときはゆっくりバランスをとりながらすると上手くいきますよ。
「フラミンゴのポーズ」
立ったら前にかがんでバランスを保ちます。
ヨガの目的の1つといわれている「一体となる」事は...できたようなできないような感じでしたが😂その事よりも立ってバランスを保つのに集中しなくてはいけないという感じでした(なかなか難しいです)。
ただ、この画像の見た目は何かと言われたら「フラミンゴ」になってますね😂
「フラミンゴのポーズのバリエーション」
その状態で膝を抱えていた腕をといて、今度はお尻の下から手を回して後ろで組んで、脚を伸ばします。
「バランスを保つ」事にプラスして、「柔軟性」も足を伸ばすので必要になり少し難易度があがる感じでした。
軸足を「ピン」と伸ばせなかったら、その足を少し曲げてやればやりやすくなると思います。
その後はまた順番に戻って、最後に「花輪のポーズ」で胸の前で合掌します。
まとめ
このポーズはインスタグラムで検索しても数百軒しかヒットされなく、覚えているだけで「注目」されるかも知れませんね、なので皆さんもぜひチャレンジしてみてください。
それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました。